癒しのコツ~茶と骨~
人生を省みて得る癒し

コンビニ弁当の消費期限

消費期限についてはいろいろ諸説あります。ビートたけしなんかは本で「食べ物の消費期限というのは実は短めに設定されている。どんどん廃棄してでもどんどん作って売らないと経済が回らないから」というような話をされています。

またアイス等の冷凍食品にはそもそも消費期限そのものがありませんよね。冷凍状態の食品には基本的に消費期限そのものが存在しないのです。また冷凍食品には添加物もほとんど使われていません。

そもそも食品添加物自体、その歴史は浅いものです。

例えば米であれば、もう何十年何百年と人が食べ続けているものですので、食べても害はないと言い切れるでしょうが、食品添加物はまだ数十年の歴史しかありません。長い間食べ続けているとどうなるのか、なんのデータも無い状態なのです。あくまでも動物などで実験して「まあ大丈夫だな」というデータが取れた程度。

今でこそコンビニ等の食品では消費者意識への高まりからか食品添加物について避けるようになっていますが、近年増加しているアレルギーはアトピーなどの生活習慣病と添加物や食卓の欧米化は相対関係にあるというのは少し調べれば誰でも分かると思います。

よくある添加物で使われているのはPH調整剤。その名の通り食べ物の酸度を調整することで、味を調整します。しかしこのPH調整剤も内容は様々な添加物の組み合わせによって内容が千差万別なので同じPH調整剤でも中身が違うという可能性もあります。他にもアスパルテームやリン酸塩などいろいろあり、その種類は数百種類に及びます。

自然界より抽出された天然添加物と、化学合成された合成添加物など網羅し始めればキリがありません。

詳しくはご自身で調べていただくとして、どうしても添加物を避けたい、という方は基本コンビニでは添加物を使用しない冷凍食品か、カロリーメイト、納豆巻きくらいしか買わないようにするしかありません。ただ完全に添加物を避けて生きることなどできませんからね。あまりストレスのたまらないようにこだわり過ぎないようにした方がいいかもしれませんね。

ちなみに自然界でもっとも安全性の高く強い菌。それは納豆菌と言われています。その為か、コンビニの食品で納豆巻きだけは食品添加物が一切使われていないのです。

栄養学など調べてみると新鮮な驚きが沢山あります。食べ物には様々な栄養素が含まれており、各々の栄養素によって人間の体のどの部分にどういったエネルギーを与えるかが、決まっているのです。

自分の体は自分が摂取した食物から構成される。ならばこそ、ボクはまず食から得られる栄養素を学んで自分にとって必要なものを摂取していこうと思い、いろいろ調べました。

例えば、基本的に肉は体を作るタンパク質を持ち、魚は(もちろん体を作るタンパク質を持っているが)脳へDHA EPAといったエネルギーを運び知能を高める。鶏肉、大豆等はリン脂質を持ち、この栄養素が気分を高め心に張りを持たせる。他にもビタミン類など数多くの栄養素が人体に与えるエネルギーの数々・・・書ききれません。

戦後、GHQが肉をもっと食べるように奨励して以来、食卓には肉が多く並ぶようにはなったものの、もともと長い間、日本人は肉で取れる栄養素を大豆や魚で十分補ってきたので敢えて肉を多く摂取する必要はなかった。

つまり日本人の体に合うのは魚なのです。これは古来より日本人が魚や穀物を中心に食べてきたことから受け継がれてきたDNAレベルの問題らしいです。

それは肉と魚を食べた後の体の反応を見ても感じられるように思います。

一般に肉は食べた後、お腹にドンっってきて「あ~喰ったぁ」て感じです。一方魚は肉ほどお腹にズッシリと来る感じがしない。この違いはお腹に溜まる感じではなく、実は消化にかかるエネルギーの違いでもあるとのこと。なので肉でお腹一杯になったら・・・眠ぃい・・・となる。

つまり肉を食べた後の、あの胃の張るような満腹感と体が重くなる感覚は消化にエネルギーを使っていることによる副作用的なものでもあるらしく、一方魚の場合は肉ほど消化にエネルギーを使用しないので、沢山食べても体が重くならない。

更に魚は、前述したように脳のエネルギーとなるDHAやEPAを補給できるため、魚でお腹一杯になっても比較的に頭は冴えていられます・・・ような気がします。しかも魚って太りにくいんですよ。

ある程度、年齢を重ねると少し食べただけで一気に太ってしまったりします。なのである程度年齢を重ねたら魚中心にすると良いです。太りにくくなるし、脳への栄養素を豊富に含んでいるのでアルツハイマーなどのボケ予防にもなる(哀)

一説には、食が西洋化してきた時期と、アトピーや花粉症といったそれまで日本に存在しなかった病気が発生してきた時期とは一致しているとのことから、生活習慣病や上に挙げたような症状は食を和食に戻すことによって克服できるとの説もあるのです!!

とにかく身体が喜ぶものを食べるようにしていったらよいと思います。儲ける為に作られた食べ物ではなく人が喜ぶ為に作られた食べ物を食べること。それが豊かで癒される人生への道ではないでしょうか。

仮に人の為を思って作ったモノではなく、とにかく利益重視、利権重視の考えの下、低コストで作り上げて見た目もキレイに持たせるために添加物まみれにしたものを食べるとどうなるのか。

食べ物は人が食べるものなので、結果そのツケは消費者の身体に回されます。誰も健康を犠牲にしてまで安いモノを食べたいとは思いません。安いモノ食べ続けて身体を壊せば、後々病院に通うことになって「時間と医療費」の支払いに繋がるのです。

今や消費者の嗜好は少しくらい高くても本当にいいモノを求めるという純粋化に向かっています。最近、テレビでは紹介されないものの、ネットや書籍上ではいろんな食べ物や飲み物が身体に良くない副作用をもたらしているのではないか、という情報が飛び交っています。

消費者は添加物を避けるようになり、その傾向を無視できなくなったため、大手コンビニでは添加物なしの商品に力をいれています。セブンプレミアムなんてまさにそうでしょう。 「低価格で美味しい」をアピールポイントにしてCMガンガン流してとにかく売りまくるという手法はもう通じなくなってきているように思います。

今後はコンビニ弁当は添加物無しを極力メーカーが心がけていくか。もしくは、添加物があまり必要にならない冷凍食品が主流になっていくのでないでしょうか。

日本茶 何と言っても焼き立て熱々の魚の美味しさったらないよね。熱々の肉よりも熱々の魚の方が美味しいのではないかな。

日本茶 脂の乗った魚と日本茶も合うよ。

茶番の窓その1