癒しのコツ~茶と骨~

2009年 7/22 高級フレンチフルコース

骨雄、今度の土曜日空けとけよ。

えっ?

今度、親戚のOOが結婚するだろ。

あ、うん。それは知ってるけど。

その打ち合わせも兼ねて、新郎側と新婦側の親戚を集めて顔合わせの食事会をすることになったんだ。

え~・・・。(面倒くさいな)

高級フランス料理のフルコースだそうだ。

行きましょう、円満な親戚関係を保つ為に。

というわけで会食に行ってまいりました。 高級フランス料理のフルコース。実に貴重な体験でしたよ。一生縁がないと思われるようなお屋敷風のレストランの個室でフルコースを堪能。 まるでルパン3世の映画で金持ちの悪役がふんぞり返っているようなお屋敷でした。

しかも個室のクセに全員スーツ着用。もちろんボクは一切代金払ってません。

次々と運ばれてくるコース料理。牛フィレ肉のステーキにイベリコ豚。「ゴチになります」に出てくるような料理ばかりでした。もちろんボクは食べるのは初めて。

というわけで庶民の方々に高級食材の味というものを分かりやすくレポートしようと思います。

~まずは生まれて初めてフォアグラを食べてみた感想~

これは・・・若干腐りかけたトロを食べた時を思い出す感じだね。
(腐りかけのトロを食べたことのある過去を持つボク)

ほんの一切れで十分だ。沢山食べたら気持ち悪くなること間違いない。

~生まれて初めてトリュフを食べてみた感想~

清涼感のある海苔の佃煮って感じです。

~生まれて初めてキャビアを食べてみた感想~

キャビアよりもイクラの方が見た目も綺麗だし、ずっと美味しいと思いました。何故コレが珍味なのかわからない。情報操作でもされてんじゃないでしょうか?

ただ何よりも文句を言わせていただきたいのは、高級フレンチのフルコースというだけあって、食事にかかる時間が恐ろしく長い。

お互いの親戚同士が話をしながらの食事ということもあってか、フルコースを出し終わるまでにおよそ4時間はかかりました。

敷居の高い高級レストランで背筋をピンと伸ばして4時間椅子に座り続ける。

拷問です。

あんな状態を長く続けていたら、別の意味でお腹周りの肉がパンパンになってしまって食事どころではありませんよ。他の皆も途中から疲労困憊を隠せない状態でした。

さて、帰り際に小さなチョコレートを頂きました。どうやらこのお店オリジナルのようです。一口で食べれそうな大きさだけど、やっぱこれも高いんだろうな。今日は食べずにとっておいて、明日にでもゆっくりと味わうことしよう。

帰宅。

あ~やっぱりこの格好が一番落ち着くわ~。(すぐにスーツを脱いで動きやすい部屋着になるボク)

それと申し訳ありませんが、ボクの感想があまりにも失礼なのでお店の紹介は控えさせていただきます。

数日後。

あ、そういえば、あの時のチョコレートどうしたっけ?

確か部屋着のズボンのポケットに入れて・・・

それを洗濯にぃぃぃ・・・!!

慌てて部屋着のポケットを探るボク。

洗濯されたチョコレート あ・・・。
(洗濯されたしまったチョコレート)

茶番の窓その18