癒しのコツ~茶と骨~

2018 1/14 人の為に

今は1月14日。これは「もう早いもので14日」なのか、それとも「まだ14日」なのか。ボクは新しい仕事を任されるようになったからなのか、ボクの感覚としては「まだ14日か」と、とても長く感じています。

初めての事が続く時間は体感時間の差もあり長く感じるものです。毎日が新しい事の連続である子供達は日々をとても長く感じていることでしょう。ボクも日々を長く感じているのですが、これは単に日々が苦しいから長く感じているだけです。

前の茶番でも書きましたが、高い費用の講習を受けてしまったということで、なにがなんでも講習で受けた内容を自分のモノにするしかありません。退路は断たれたという決意のもとでボクは1月は全て仕事に捧げることにしました。なので最近は残業続き。

とりあえず1月27日までは仕事の事を中心に考えていこう思っています。28日から2月まで遊ぶ予定を沢山組んであるので、その楽しみを糧に今はひたすら仕事に打むのみです。

でも仕事ばかりでは、さすがに辛い。癒しが欲しい。そんな中、愉快な気分にして癒してくれるツイッターがあります。それがヒーローライターの愉快な日々。ヒーローライターのツイッター見てると癒される。この人がツイッターの文を考えているのだとしたら、もう作家になった方がいい。

いつか癒しのコツも人に癒しを届けられるようなコンテンツになったらいいな。どうも骨雄です。

どの職場もそうなのかもしれませんが、しっかり真面目に仕事に打ち込む人と、そうでない人がいます。では、真面目に働かない人をその職場から取り除けばい良いのか。実際はそんな単純ではありません。一昔前の人手が余る就職不況の時代ならともかく、いまや人手不足の時代。どの職場もどうやって人を集めるかに苦心しています。

いつの時代も少なくなったモノは希少価値が付き需要が高まり価格が上がる。それが人手不足であるから人の価値が上がるというのは。やりきれない思いがありますが、もうその事実から目を背けるわけにはいきません。

いろいろ経験して、結局のところ、ビジネスや仕事というのは「根本は人である」ということなのかもしれない。と最近感じるようになりました。

ビジネスの根本には人がいる。そこを無視してはもう成り立たない。いろんな業界の不況はそこに関係しているのではないかと思います。

例えばテレビ業界。

そもそも視聴者は何故テレビを見るのか。それはテレビに出ている「あの人」を見たいから、応援したいから、好きだから。なのではないでしょうか。

しかし、今はテレビの「あの人」の後ろに控えている事務所の裏事情や政治力、利権が見えてしまっています。テレビにいるのが「人」ではなく、利権であるという事実が見え透いてしまったというのが、テレビ離れを引き起こしている大きな原因の一つだと思っています。

食品業界についても、似たような事が言えます。

人の為を思って作るのではなく、とにかく利益重視、利権重視の考えの下、低コストで作り上げて見た目もキレイに持たせるために添加物まみれにする。そして「低価格で美味しい」をアピールポイントにしてCMガンガン流してとにかく売りまくる。

しかし食べ物は人が食べるものなので、結果そのツケは消費者の身体に回されます。最近、テレビでは紹介されないものの、ネットや書籍上ではいろんな食べ物や飲み物が身体に良くない副作用をもたらしているのではないか、という情報が飛び交っています。誰も健康を犠牲にしてまで安いモノを食べたいとは思いません。安いモノ食べ続けて身体を壊せば、後々病院に通うことになって「時間と医療費」の支払いに繋がるのです。

今や消費者の嗜好は少しくらい高くても本当にいいモノを求めるという純粋化に向かっています。消費者は添加物を避けるようになり、その傾向を無視できなくなったため、大手コンビニでは添加物なしの商品に力をいれています。セブンプレミアムなんてまさにそうでしょう。

もう「人」という根本を見つめ直すべき時なのかもしれないです。 髪を切りに行くにしても、少しくらい高くてもあの美容師に切ってもらいたい。車を買うにしても少しくらい高くてもあの人から買いたい。価格比較のアプリが広まろうとも、そういった考えは未だ根強いのです。

インターネットは電子的な繋がりを爆発的に広めました。しかし、そうなることで「人」こそが重要であるということが、浮き彫りになったのではないでしょうか。

あの人に興味がある。あの人の為に何かしてあげたい。例えこの先、AI化IOT化が進もうとも、「最終的には人である」ということなのかもしれない、とほんの少しだけですが、感じるようになってきました。

茶番の窓その97