癒しのコツ~茶と骨~
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その三、食器は良く漱いでください

近年健康に対する意識が高まる中、日本茶に含まれる栄養成分がダイエットや生活習慣病に効果があると注目されています。歴史を振り返れば分かるのですが、戦後GHQが日本人の食生活を西欧化するように指導してしまってから生活習慣病が増えてきたのは明らか。

誰でも調べてみればわかります。日本人の食生活の西欧化や食卓に食品添加物が加わった食べ物が登場し始めてきた時期と、様々な病気が蔓延し始めたころというのはピタリと一致しているのです。

現在アトピーや花粉症などに苦しまれている方は、昔の日本にはそういった病気などほとんど存在すらしていなかったということ、そしてその当時の食生活が今とどれだけ異なっているかという事を調べてみてはどうでしょう?

昔の日本人は肉など食べる機会は今ほど多はなく、ほとんどが山菜、海藻、魚といった古来の和食を中心とした食生活を送っていたのですよ。アトピーや花粉症など、日本人が和食を中心に食生活を送っていた頃にはなかった病気が、今現在蔓延している状況は、人がいかに口にするものによって出来ているかを如実に表していると言えるでしょう。

多くの人は既にそういった状況に気付き始めており、食べるものを自らの目でしっかりと選ぶということをしているのです。故に添加物満載の食べ物を徐々に敬遠され始めております。

しっかりとした大手の食品製造会社なんかはそこにしっかりと照準を合わせて、出来る限り添加物を排除した食べ物を店頭に並べるようにしています。セブンイレブンなんてまさにその先頭を走っています。

なのでボクの周りではセブンイレブンが大人気。ボクも今やコンビニで食べ物を買うのに第一志望はセブンイレブン。他のコンビニであればカロリーメイトや塩にぎり、納豆巻きくらいしか買いません。まあ、たまにはジャンクフードを食い荒らしてストレス解消する時もありますけれどね。

飲み物だけでいえば基本お茶か水を買っておけば、健康には問題ありません。有名どころと言えば、やはり「お~いお茶」ですね。

豆知識ですが「お~いお茶」のラベルの厚みはなんと20ミクロン!つまり100分の2ミリ。女性の髪の毛の繊維が一本当たり10ミクロンといわれているのを思えばかなりの薄さです。

ちなみにボクは仕事上5ミクロンまで扱います。5ミクロンとかなるともう、気温の変化だけで簡単に測定結果が変わってしまうので、測定の時の温度湿度状態を条件として製品を納入するのです。つまり「この製品は温度OO℃の状態で測定して5ミクロンという条件を満たすのですよ」という検査結果を添えなければなりません。正直仕事とはいえ気遠くなる時があります。

話はそれましたがお茶の強みはなんといっても低カロリーであることです。ダイエットをしている人にとって気になることはカロリー。お茶は糖分が含まれていない為、限りなくカロリーがゼロに近い。

水筒 基本ペットボトルのお茶を買い歩く人が大半だとは思いますけれど、ボクはもちろん水筒にお茶を淹れて持ち運ぶ派です。仕事で一息ついて水筒から冷茶を飲むのが好きです。冷茶にも味の種類は分かれます。

水で抽出する水だし冷茶はタンニンやカテキン類が少ないのでやさしい味わい。

熱湯で濃く入れたお茶に氷を注いで急冷する方法は、お湯からいれるので渋みや苦みも生きた清涼感ある味。

ペットボトルのお茶もいいですが、やはり自分で用意した水筒のお茶はそれとは一線を画しますね。

日本茶 さて日本茶を飲むとするか♪

日本茶を飲む骨雄 日本茶美味し♪

なんだこの日本茶は!?ひどい味がするぞ!これは・・・薬品の匂い!!ダメだ!!飲めたもんじゃない!!どういうことだ。これはまさか・・・・相次ぐ食品問題の波が日本茶業界をも・・・?

気持ち悪くなってきた・・・口直しに水を飲もう。
(ペットボトルのミネラルウォーターをコップに注ぐボク)

ぶわっ何だ!また薬品のような匂いが!まさかミネラルウォーターまで・・・。

んっ!!?

・・・。
(湯呑みやコップを丁寧に洗浄して再び水を注ぐボク)

ごくごく・・・。
(洗浄し直して湯呑で同じ水をもう一度飲んでみるボク)

薬品の匂いが消えた・・・これは洗剤を漱ぎ落とすことが足りなかったのか。

これは洗剤に限った事ではありません。夏に水筒にお茶を入れて持ち歩く方も居ると思いますが、水筒内部をしっかりと洗浄しなければ、「茶渋」と呼ばれる汚れがこびり付いてしまいます。これは大きな雑味の原因にもなりますのでしっかりと洗い落とさなければなりません。

水筒を洗う 水筒の奥は通常のスポンジでは届きにくいので、柄のついたスポンジを購入し、中をしっかりと洗浄しましょう。洗浄とは汚れを落とすことも大事ですが、洗剤をしっかりと漱いで落とすことや茶渋を落とすことも大事なのです。皆さまもお気をつけください。

窓の風景その4