癒しのコツ~茶と骨~
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その十八、静岡お茶屋紀行~「清水邸」「香りの丘茶ピア」~

自分はお茶の国静岡に住んでいます。日本茶が好きで、日本茶によって癒されることが日々を乗り切る活力にもなっています。そしてもっとお茶について詳しくありたいと願っています。

この「癒しのコツ~茶と骨」とは、お茶の国静岡に住む自分が日本茶の文化と交流しながら癒しを探求していくサイトなのです。しかしサイトは迷走し、いつの間にか訳の分からないコンテンツばかりが増え、一時期は本気でゲーム実況をやってみようかなとまで考えました。

ここでもう一度原点である日本茶と癒しについて探求する道に戻ります。まずはお茶屋を片っ端から巡っていこう。

お茶の国静岡の中でも最もお茶屋がある所といえば、自分の知る限りでは掛川だと思います。というわけで、まずは掛川から制覇にかかります。

静岡県掛川市西大渕5298-2。清水庭園。

清水邸とは
江戸時代回船業を営み、藩の御用達を務めるなどして繁栄しました。屋敷の南に広がる回遊式の庭園も江戸中期に作られたものと言われています。湧水を巧みに取り入れて、水の豊かさ清らかさに特徴がある名園で、水のせせらぎを生かした庭園は高く評価されており、「静岡県みずべ百選」にも選出されている。となっています。

ここは民営ではなく市の管理で運営している場所です。なのでそれほど商売っ気丸出しの事はしていません。その分とても静かで穏やかな場所になります。

早速入ってみると、とにかく美しい。インスタ映えするかのようなこの庭園は、外国人とか連れてきたらきっと喜ぶでしょう。

こんな家に住めたら最高。毎日穏やかな庭園に癒されながら四季を楽しみ、そし日本茶を味わう。でもきっと税金だけでもかなり沢山とられて、すぐに手放さなければならなくなるだろうけどね。

ここでは、抹茶ラテと甘酒をいただけます

この甘酒は、地元、横須賀地区の糀屋さんから仕入れた糀を使い、さっぱりとした飲みやすい味となっています。しかも、甘酒は、清水家から出てきた江戸時代の輪島塗の漆器のお椀などでいただくことができます。 

歴史情緒を感じさせる美しいお椀で、静岡県みずべ百選に選ばれた美しい庭園を眺めながら、ホッと一息つく。癒しです。

基本的にモノを売るというよりも、場所を貸し出したり、もしくは催し物をする為に使用される場所ですので、買い物をしたいという方にはあまり向かないかもしれません。しかし、この庭園の美しさは見る価値があります。

続いてもう一軒。

静岡県袋井市岡崎7157-1香りの丘茶ピア。

「香りの丘 茶ピア」には、風土豊かな自然の中、茶室、直売所、農場、手揉み体験ができる研修所、展望台などがあります。、お茶処”静岡”の歴史に培われたお茶とその文化を見て、知って、体験できる、本格的茶処体験施設であり、日本で初めてのお茶の総合ランド。静岡に来る観光バスツアーでも、途中ここに訪れたりすることもあるそうです。

こちらはいろいろ売っています。 実に多くの日本茶の品々。品ぞろえは豊富。日本茶だけでなく、静岡名産のお土産から日本茶に合うモノまで沢山売っています。

とにかく豊富。

様々なお茶が売っています。

お茶のお供になるようなお菓子からワサビまで幅広い。いままで自分が行ったどのお茶屋よりも品揃えが凄いです。

広い敷地内には茶畑や茶室、直売所などがあって、予約が必要ですが茶摘み体験や手もみ体験も出来ます。モノを売っているだけでなく、お茶摘みから茶室体験などストイックにお茶の文化を広めることに努めているような印象を受けます。

農業祭などある時は、多くの人でごった返し、とにかく盛り上がりまくる場所です。農産物販売、ヒーローショー、チャリティーバザー 茶ピアにくる際には必ず事前にイベントの有無を調べて、盛り上がる時期に来るようにしましょう。

ただその際は車が渋滞にハマる覚悟だけはしてきてください。この茶ピアは歩きや自転車で行けるような場所にはありません。

茶ピアの施設にはいろいろあります。その一つが展望台。向かってみます。

結構歩きます。

ここを上ります。

結構上ります。日頃運動不足の方は、途中から太腿の裏が痙攣し始めます。

頂上が見えてきました。キツイ。息が切れてきた。

というわけで・・・到着。

展望台からの風景です。賑わっている時のことを知っている方ならわかるでしょうが、訪れる時期を外れるともったいないことになります。

必ず賑わっている時期を選んで訪れましょう。

窓の風景その19