癒しのコツ~茶と骨~
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その三十三、美味しい飴(UHA味覚糖)

ボクの勤めている会社は残業代なしの残業が酷いのです。お昼に会社で注文した弁当を食べてからそのまま途中での小休憩をはさんで、そのまま夜中の9時、10時・・・酷い時は12時や夜中の1時を過ぎたりもします。弁当などの食べ物も支給されたりはしません。

こんな仕打ちをしていますから会社の離職率はハンパなく、一年に一人は辞めていきます。ボク自身もいろいろな人に聞いたのですが、昼の十二時に弁当を食べてから真夜中まで食事も残業代も何も出さずに仕事をさせ続ける会社というのは異常らしいです。

結局会社に残るのは住宅ローンなど抱えたり、家族を養う為に辞める事が出来ない男達のみ。どんどん人が辞めていってしまうと、それぞれがいろんな仕事を掛け持ちしなければ仕事は回りません。マジでもうやってられん。

正直・・・ボクもいつまでこの会社に居るのか・・・いや、居るべきか・・・もう知識や技術は十分吸収させてもらいましたから、いっそのこと・・・といろいろ考えてはいます。残業代が払われない分、知識と技術は齧りつくようにして盗みまくりました。もう・・・これ以上学ぶこともなさそうだし。

まあ・・・そういった殺伐とした雰囲気の中でもやはり腹は減ります。安月給なので当然コンビニ弁当なんて高いモノは買えません。というかコンビニ弁当を自腹で買ってまで残業代なしの残業なんてしたくはないですしね。

そんな時、空腹を満たすのに飴というは最適なのです。お金がかからないし、エネルギーが補充されるような感じもする。夜中の10時過ぎまで残業代無しで会社にいる時に舐める飴はまさに命の木の実。

そして前にも食のコツで紹介しましたが、やはり飴はUHA味覚糖に限ります。

大人のラムレーズン 贅沢浪漫「大人のラムレーズン」

焦しカラメルのクリームブリュレ CUCU「焦しカラメルのクリームブリュレ」

とけあう黒糖ミルク CUCU「とけあう黒糖ミルク」

ライスミルクと芳醇メープル CUCU「ライスミルクと芳醇メープル」

UHA味覚糖の飴はもうパッケージからして違うので、高級感漂う外見がスーパーやコンビニの売り場でも異彩を放っています。

そしてたった一粒でも物凄い太ります。割に合わないというか効率的というか・・・とにかく糖分とカロリーが凄い。

骨雄、なんだその飴、随分と高級そうなパッケージじゃないか。

あ、美味しいっすよコレ。食べてみます?

どれ・・・。オオ!凄い!美味しい!
(ボクの差し出した飴を食べる同僚)

でしょ!?

皆、骨雄の持っている飴凄い美味しいぞ!!

同僚は仲間を呼んだ!

同僚Aがあらわれた!
同僚Bがあらわれた!
同僚Cがあらわれた!
同僚Dがあらわれた!

同僚Aは覆いかぶさるようにして襲いかかってきた!骨雄は飴を盗まれた!
同僚Bは覆いかぶさるようにして襲いかかってきた!骨雄は飴を盗まれた!
同僚Cは覆いかぶさるようにして襲いかかってきた!骨雄は飴を盗まれた!
同僚Dは覆いかぶさるようにして襲いかかってきた!骨雄は飴を盗まれた!

骨雄は逃げ出した!

しかし、まわりこまれた!

骨雄は身ぐるみはがされた。

戦闘が終了した。

なんと敵は宝箱を落としていった。

宝箱を開けますか?
→はい
いいえ

骨雄は宝箱を開けた!

なんと安物のフルーツ味の飴だ!

骨雄は安物のフルーツ味の飴を手に入れた。

と・・・まあ実際ボクがその時に持っていた飴は全て奪われて、代わりに安っぽいフルーツ味の飴を置いていかれました。

ちなみにこの飴のパッケージは角がかなり鋭くなっているので指を切ることがあります。気がついたら指先がパッカリと割れて血が吹き出ていたりしますから、そこだけは気を付けてください。

窓の風景その62