癒しのコツ~茶と骨~
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その二十九、お茶屋紀行番外編~シンガポールその2~

更に続きます。シンガポールでのお茶屋巡り。

源茶 遼東商業中心ファー・イースト・プラザ。 シンガポールオーチャード通り

これはまた日本的な装いの店だ。お昼時になると女性が行列を作る人気店のようです。

種類が多過ぎる。砂糖やミルクなどを入れるかと、いろいろな選択肢を含めれば100通りは軽く超えるんじゃないだろうか。とりあえず、ボクは砂糖もミルクも抜きのお茶を頼みました。

うん、さっぱりしているね。烏龍茶的な味だ。気温的な問題もあるかもしれないけれど、シンガポールに来てから冷たいお茶ばかりだ。温かいお茶もどっかで飲めないだろうか。冬に来たら温かいお茶が飲めるのかな?

ただLサイズを頼んだせいか量が多い。多分これ500mL以上はある。お腹を下しそうだ。

R&B巡り茶TEA マリーナベイサンズ。

屋上に巨大な船のような建築物がある世界的に有名なホテル。屋上にはプールとバーがあり、夜景を見ながら飲むビールはまた一味違うものがあります。

できればTWGカフェに行きたかったのですが、満員だったので別の店に。マリーナベイサンズはとにかく人が多すぎる。しかもほとんど観光客。こちらも十分混んでいます。

頼んだ後に番号の記されたレシートを手渡され、20分くらい待たなければいけないといわれたので、注文してから、しばらくホテル内を散歩していました。

こちらはTWGティーの店。シンガポールで一番有名なお茶の一つだと思いますが、ここは茶葉を買って家でゆったりと頂くとします。TWGカフェは常に混雑しまくっていて、多分予約なしではなかなか、入れないと思います。

たしかここはチームラボが関わっているデジタルアートの場所。

眺めながらお茶を飲みます。おお、黒糖のような甘味、底の方にタピオカもある。美味い。 ゆったりとお茶を楽しんでいる最中でしたが、いきなり中国人に話しかけられました。なぜ中国人と分かったかというと、すぐそばで中国語で連れの方と会話していたのですが、ボクに話しかける時は英語になったからです。

ボクに何が聞きたかったのか、ごちゃごちゃいろいろと長い英語を話しかけられましたが、要は「今何時かわかる?」と聞きたかったらしく、僕は自分の身に着けている腕時計を見せて一見落着しました。 どこの国もある程度の教養を持つ方は、皆複数の言語を操るようです。

茶湯會TPTEA シンガポールチャンギ空港。第二ターミナル。

ファーストクラス入りの受付カウンターの近くにあります。茶屋をファーストクラスの受付のすぐ近くに置くあたり、お茶を愛するボクは嬉しく感じます。

充実のメニューです。ここの店員は英語が通じますが、ボクの相対した店員は結構早口でえらい聞き取りずらかったです。対応も結構冷たかったような気がする。まあ海外ではこれが普通なんでしょうね。日本は本当に素晴らしい接遇の国だと改めて感じました。

でも味はいい。上の方は温かく、下の方は冷たいタピオカのお茶。シンガポールに来てからこういった二層に分かれたお茶を飲むのが多いような気がする。これがこの国のトレンドなのだろうか?

いろいろな茶屋を探索しましたがシンガポールで頂いたお茶はどれも5シンガポールドルくらいでした。日本円でも高くて500円はしません。気軽に味わえる値段です。

さて、いろいろあって再び転職をしたボク。次の新しい職場で働くまでの休息期間に海外までお茶を堪能しにきました旅もここまで。次は何処に行こう。とりあえず再び静岡に戻りお茶を探索する旅を続けましょう。

窓の風景その31