癒しのコツ~茶と骨~
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その三十一、静岡お茶屋紀行~「いっぷく茶屋ひぐらし」「東山いっぷく処」~

静岡県掛川市掛川1115−1
いっぷく茶屋ひぐらし

掛川城周辺にあるカフェいっぷく茶屋ひぐらし。店内はなんとも素晴らしい雰囲気。絶妙に心地よいジャズが流れていて、光の入り加減も空調も素晴らしい。いろんなカフェに行ったことがあるけれど、ここはとにかく居心地が素晴らしい。

メニューもしっかりと掛川の深茶があります。掛川ミルクソフトとともに頂きます。どちらも美味い♪掛川茶の深蒸し茶は無料でお代りももらえます。丁寧に淹れてもらえて嬉しい♪お茶の美味さをしっかりと分かっているご主人がおり、お茶好きのボクをしっかりと満足させてくれました。

ランチも食べるつもりだったのですが、この店は10時に開店し16時には一度閉まります。なのでランチを注文できるのは遅くても15時までですので、そのあたりは気を付けて来店してください。そして、夜は19時からライブ演奏がある飲み屋に変わります。

料理も美味いのですが、とにかくこの雰囲気が素晴らしい!とにかく来て体験してほしい、の一言に尽きます

静岡県掛川市東山1173−2
東山いっぷく処

山道を車で進むことしばらく・・・看板が見えます。

写真だと分かりづらいのですが、かなりの坂道。べーパーロック現象でブレーキがきかなくなるのではないかと、本気で怖くなる程、急な坂道が続きます。

そして目の前に広がる圧倒的茶畑。

ナビで道案内をしてもらいながらも、ちょっと迷い、そして着きました。掛川のカフェいっぷく茶屋ひぐらしでいっぷくしたら今度は、東山いっぷく処でいっぷくします。梯子いっぷく♪

店内に入ると、親切な店員さんが「温かいお茶にしますか、それとも冷たいのにしますか?」と温かいお茶か冷たいお茶のどちらかを無料サービスしてくれます。

美味しくお茶を頂いている間にも粟ヶ岳への山登りの客がひっきりなしに店内に入ってきます。粟ヶ岳とは標高は532mと低いものの、静岡百山にも数えられる山です。ちらほらと外国人の姿も見えました。皆生き返ったかのようにホッとしてお茶を啜っています。

この有名な茶文字の里の由来にも触れておかなければならないでしょうね。

まあ、要は山に大きな「茶」の文字が描かれているというわけです。

記録ノート。ここから片道60分のハイキングコースを上った方々の思いが綴られています。頂上の眺めは一体。歩きでも行けますが、車でも途中までは行けるとのこと。どちらでいくか。

そして山を登った方の名札も飾られています。この店は、もともと山登りの途中にあるようですが、山頂にも店舗があるそうです。ただ現在山頂の店は改装中で、来年の3月までは入れないとのこと。

柔らかい日差しと綺麗な空気を吸い込みながら抹茶のかき氷で一服。

山頂の新店舗は完成すると、この写真のようになるそうです。行くしかないね。

自然を愛する気持ちが伝わる新聞紙で作られた買い物袋。

購入した茶葉と羊羹。ほうじ茶の羊羹ってまた珍しい。

癒しとお茶の香りに吸い寄せられて、山まで登り始めた癒しを巡る旅。先は長い、まだまだ続く。

窓の風景その33