癒しのコツ~茶と骨~
骨 茶道のコツ
骨 続・茶道のコツ
骨 続々・茶道のコツ

その三十八、静岡お茶屋紀行~「chagamanight」「よっ茶漬け」~

chagamanight 静岡県静岡市葵区鷹匠2-10-7
やってきました。
chagamanight

お茶屋が作る「お茶の酒」お楽しみください。週末金・土曜日の20:00〜24:00営業。ノンアルコールメニューもオーダー出来ます。夜の「chagamanight 」ぜひ一度ご来店ください!

昼間とは違ってなんだか幻想的です。この店の日本茶の味そのものは折り紙つきです。その日本茶とアルコールが合体したら一体どんな味になるのか。

まずは煎茶モヒート。お通しがナッツとはまたお洒落。お茶の香りがたっている。

煎茶ラテのアルコール入り。身体に染み渡る心地よい甘さ。

chagamaオリジナルのお茶割に茶葉を食べて育ったという豚肉チャーシュー。身体も温まってきた。どちらも素晴らしい。

店内に控えめに流れるBGMがまた心地よい酔いを導いてくれます。こんな幻想的かつ健康的な酒場はなかなかない。

いつまでも居たいという気持ちにさせてくれます。

飲みながらchagamaの店員の方と結構いろいろ話させていただきました。

最近はどうですか、お茶業界は?

いろいろ厳しいです。お茶を飲む方どころか、急須を持っていない方が増えてきてしまって。どうやって日本茶を広めていけるかどうか、どの店もいろいろ考えながらやってます。

佐藤園の方も言ってました。急須を持つ方自体が少なくなってきていると、残念なことですね。ボクはいろいろな日本茶屋を巡っているのですが、どこも品質そのものに関しては素晴らしいと思うんですよ。でも今の時代は、ただ良いモノを出していればそれで売れるというわけではないのかな、と感じています

そうですね、発信力というのが今は大切なのだと思います。インスタ等で紹介して広めていくことが有効な手立ての一つです。

適温と適切な量で淹れられた日本茶の味は感動するほどに美味しいですから。あの味が広まれば一気にバズると思うんですけれどね。いや~しかし、このお酒の飲めるスタイルはとても良いと思います。雰囲気から味まで素晴らしいです。

ありがとうございます。ただ今は外に飲みに出かけられる方が少なくなってきているのが実情なんです。昔は青葉通りがタクシーで埋め尽くされるくらに沢山の方が外に飲みに出られていたのですが。

そんなにいたんですか?今じゃあちょっと考えられないですね。

はい、そういう人達が本当に少なくなってしまって。どこの店もいろいろな考えを持ってどうにか日本茶を広めていこうとしていますが、なかなか厳しいでね。

微力ながらボクも力にならせていただきます。ちなみにこの癒しのコツですが、どうですか?日本茶を広めていく力になれそうですかね?

とても面白いと思いますよ。インスタにも力を入れてみてはどうですか?

インスタはボクやってないんですよ。

私もそれほど詳しいわけではないんですが・・・検索エンジンは上位がもう固定されてしまっているので、あそこに割り込むのは難しいと思います。インスタであればタイムラインで並んでいくので、誰でも一度はトップに表示されます。

そうなんだ!てっきりフォロワー数に準じて表示されていくのかな、と思っていたのですけれど、タイムライン順に表示されるんですね、それなら利用してみるのもアリかな。

骨雄は御褒めの言葉を貰った。
インスタについての情報を貰った。
やる気が2上がった!

chagamanightはfacebookなどで予定は公表していますし、電話などで問い合わせていただいても構いません。是非いらしてください。あと今度サングラムとCHA10とchagamaでコラボして福袋的な企画を用意していますので、よろしければそちらもどうぞ。

素晴らしい♪

もう24時になりますが、これからもしもう一軒行かれるのであれば、「よっ茶漬け」という店が良いかと思います。お茶漬けの店です。

お茶漬け!行きます。シメはラーメンよりもお茶漬けですね。

24時には閉店だったのですが、閉店時間をかなり過ぎた時間まで話し込んでしまいました。なんといってもお茶好きにとって、あの雰囲気が良過ぎる。

よっ茶漬け というわけで、やってきました。
よっ茶漬け。
静岡県静岡市葵区両替町2丁目3−2 NSコートビル2F
茶米の文字が気に入りました。

もう夜中の2時になるけれど、この「よっ茶漬け」はなんと朝七時までやっているとのことです。飲んだ後のシメとしてお茶漬けといのうのもまた堪りません。

いろんなタイプのお茶漬けがあります。どれにしようか迷うけれど、一番良く出るという「鮭とイクラの親子丼茶漬け」にしました。

おお、美味い!お茶漬けと梅水晶が美味い!!

ここの店長がとても良い人で、帰りにタクシーがどのあたりでつかまえられるか、という場所の説明と、わざわざ一緒に外に出て案内までしてくれました。

お茶を愛するハンサムな店員の方との話も弾み、気付けば夜も24時を過ぎ。お茶酒からお茶漬けに場所を移し、お腹も心も満腹に。癒しを巡る旅はまだまだ続く。

窓の風景その40